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23件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

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2000-05-17 第147回国会 衆議院 外務委員会 第10号

日常社会にも非常に大きなあれで、次世代携帯電話がどうなってとか、私はまだカラーは持っておりませんけれども、いろいろな変化が毎日の市民生活にも、あるいはトランスワールド関係でのさまざまの仕事、活動にも、みんな日々影響しているということでございまして、それら考えますと、この際、こういうIT革命の進行、あるいは予想される大きなさまざまの技術開発変化というものについてのお互いのプリンシプルと申しましょうか

伊藤茂

1987-08-27 第109回国会 参議院 運輸委員会 第3号

私はやっぱり、日本航空が完全民営化されたときには、やはり安定した経営をなしていくということがこれまた保障されなければ、私は大変問題になってしまうし、国民に対して申しわけないことだというように考えておりますので、先ほど国際線の話を申し上げたわけでありますが、太平洋路線、特に強大な米国企業との競争に対抗しなきゃならぬということになるわけでありますが、アメリカアメリカンイースタントランスワールド、デルタ

青木薪次

1987-08-27 第109回国会 参議院 運輸委員会 第3号

それ以外にほかにはイースタンとかアメリカンとかデルタとかユナイテッドとかトランスワールドとか、基幹の旅客輸送では米国巨大企業が上位を占めているんですね。巨人と小人の競争のように思うのでありまするけれども、本当に対抗力があるんでしょうか。どういうように企業体力をつけていくつもりか、その点についてひとつ社長から御答弁ください。

青木薪次

1986-12-19 第107回国会 衆議院 外務委員会 第5号

河上委員 同じころTWA、つまりトランスワールド航空ハイジャック事件がございまして、当時、安倍外務大臣人道的見地からその釈放のために随分動いた、シリア、イランに働きかけたということを当時既に公表しておられるのでございますが、そのときも何か独自の立場でということを強調しておられるのですが、余り独自の立場、独自の立場と強調することは、実はアメリカから頼まれたからではないかという推測を逆に引き起こすのですけれども

河上民雄

1979-12-06 第90回国会 参議院 大蔵委員会 第1号

政府委員中平和水君) お取り上げの明陽木材の問題につきましては、すでに私どもの方に十月の二十六日、広島県警察本部の方に、明陽木材被告訴人といたしまして、大阪にありますトランスワールドという会社告訴人といたします詐欺の告訴が出てまいっておりますので、当然それの処理に関連いたしましてこういう関係も調べることになっております。

中平和水

1978-03-02 第84回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第4号

日本航空のほか中華航空トランス・ワールド航空ノースウエスト航空コンチネンタル航空というぐあいに国際線が華やかと申しますか那覇空港に出入りをしておったわけでございますが、現在第二種空港ということで、そういう状態にはないわけです。したがって、今回日航が考えておりますこと、これは福岡−沖繩−香港という路線のように伺いますけれども、これは沖繩にとりましても非常に好ましいことである。

玉城栄一

1977-11-21 第82回国会 参議院 法務委員会、運輸委員会、交通安全対策特別委員会連合審査会 第1号

これはもうすでに四十九年の九月八日、ギリシャにおいてトランスワールド航空において起きております。それから五十一年の十月六日、中米でキューバ航空において起きております。これはすべて貨物室に仕掛けられた爆発物によるということが伝えられておりますけれども、手に持つ荷物はダブルチェックされるかわかりませんが、あの貨物として胴体に入れられる荷物というもののチェックというものはほとんどされていない。

田代富士男

1974-04-03 第72回国会 衆議院 交通安全対策特別委員会 第11号

アメリカの場合を申し上げますと、戦争保険という名前のもとにこうした保険をかけさせておりまして、総保険料が、ちょっと古いのでございますが、一九七〇年現在で保険料が六百四十万ドル、保険額が三十二億ドルというふうになっておりまして、アメリカ航空会社パンアメリカントランスワールド、ノースウエスト等がこれに加入いたしております。

寺井久美

1973-07-26 第71回国会 衆議院 内閣委員会 第45号

特にいままで、パンアメリカン、あるいはトランスワールドあるいはBOAC、ルフトハンザ、全部ハイジャックされて、過去のこういったハイジャック事件に関するいろいろな情報は、決して人ごとじゃなくて、もう少し考えておかれる体制が必要だと思うのです。  それじゃ、ちょっとお聞きしますけれども、答弁は簡単でいいですが、このアラブ首長国連邦日本大使館はあるのですか。

奥田敬和

1973-03-05 第71回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第3号

次に、コンコルド購入問題でございますが、これはアメリカパンアメリカントランス・ワールド社はコンコルド契約を破棄された。コンコルド購入については非常に公害、特に爆音等による公害をこうむるというので問題になっておるが、わが国はこれの仮契約をしておりまして、まだこれを破棄しておらぬようでありますが、このことについて大臣はどう考えられますか。

神田大作

1972-10-17 第69回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第3号

さらに国際線といたしましてノースウエスト、それからトランスワールドそれからコンチネンタル、それからフライングタイガー、この四社が那覇に入っております。それで運航回数は、国際線の合計は毎日一往復、それと週に十五往復、それから国内線のほうは毎日二十四往復、それと週に十一往復でございます。合計いたしますと、毎日二十五往復と、週に二十六往復ということが民間機利用状況でございます。

内村信行

1972-03-07 第68回国会 参議院 運輸委員会 第2号

いかにも私が言っているのはそうでないような言い方のようですが、その後現在に至るまで、ことに今回のニクソン訪中パンアメリカンが二機入った、トランスワールドが一機入った、こういう航空界の現実を見詰めながら、日中間航空問題、何かお考えになったことがありますか。これはどうも私の見当違いか、あるいは新聞の誤報のようにも聞いているのですがね。

森中守義

1972-03-07 第68回国会 参議院 運輸委員会 第2号

つまり、さっき申し上げたように、ニクソン訪中の際にパンが入った、トランスワールドが入った、それからそのほかにノースユナイテッドアメリカンも、この五社がすでにアメリカ政府に対して中国へ乗り入れの申請をやっている。しかも、ニクソンを出迎えたのは日本で言う航空総局副局長なんかが出迎えたのです。だから、相当権威ある筋の見解等を総合すれぼ、記者交換及び航空機乗り入れというのはもう時間の問題だろう。

森中守義

1971-11-29 第67回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第7号

しかも、その中の二つコンチネンタルあるいはトランスワールドこの二つは、いまだ日本には乗り入れていない航空企業なんです。それを含めて四つの企業が新しく沖繩乗り入れが可能になるということは、どう考えても、国民感情からいっても納得しがたい。これはもちろん交渉の姿勢によるものだと思うんだが、こういうものをどうして了解してくるのか。

久保三郎

1971-02-24 第65回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第5号

○内村(信)政府委員 沖繩につきましては、現在、国際線として、アメリカノースウエストでございますとか、あるいはフライングタイガートランスワールドあるいはミクロネシア、あるいは中華航空、こういった航空会社が来ております。それから本土との間には全日空及び日本航空が通っております。

内村信行

1970-09-09 第63回国会 参議院 運輸委員会 閉会後第2号

なお、スイス航空及びトランスワールド航空東京事務所に問い合わせてみましたが、スイス航空東京事務所では、日本人は乗っていない模様であると言っております。トランスワールドにおきましても、東京駐在所におきましては、日本人はいないと思われると言っておりますが、なお本社に問い合わせているということで、これは最終的なはっきりした情報ではございません。  以上でございます。

内村信行

1969-06-19 第61回国会 参議院 運輸委員会 第24号

もしそうだといたしますると、パンアメリカンノースウエスト、この各社が北回りそれからホノルル経由、両方面におのおのの路線を持つということになり、さらにこれにつけ加えてトランスワールド社あるいはフライングタイガー社が新たに日本乗り入れをやるということが、一つにくるめられての問題であるように思うわけであります。

金丸冨夫

1969-06-19 第61回国会 参議院 運輸委員会 第24号

金丸冨夫君 ちょっといまのこの問題ですね、もう一つわからないのは、パンアメリカンそれからノースウエスト・エアラインなんかは、これはわれわれの常識から考えましても、ああいう事態になっておるからあるいはこれは認めなければいかぬというような気にもなるわけですが、新たにトランスワールドとかフライングタイガーというようなのが乗り入れてくるという事情は何か別にございましたか。

金丸冨夫

1969-02-12 第61回国会 衆議院 予算委員会 第9号

太平洋空のなぐり込みという、いわゆるアメリカ民間航空の非常な攻勢、これは十二月十九日のジョンソン大統領の決定が一たび下って、従来のパンアメリカンノースウエスト、これに加えてフライングタイガートランスワールド、コンチネンタル、こういうものの出願を許可したですな。ところが、ニクソンになって、いかなることであるか、これは破棄された。

川崎秀二

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